2011.07.13 salsa e.p. OUT!!

salsa e.p.(サルサイーピー)

salsa / salsa e.p.
2011年07月13日発売
規格品番:AQU-001
レーベル:AQUATIC
MADE IN JAPAN STEREO

1. Noshinto
2. damned
3. サニーデイ
4. VIDEO
5. chicago buels
6. Fuck you
6曲入 1,000円(税込)

 

 

初回店頭購入特典

■TOWER RECORDS
■disk union
それぞれ限定デザインの缶バッチ
(数に限りがあります)

レコ発イベント開催決定!

2011.7.23(土)下北沢BASEMENT BAR&THREE
salsa presents “世界最大の豆3~salsa 1st mini album 「salsa e.p.」レコ発special!!!~”
salsa / nayuta(兵庫) / 久土’N’茶谷 / snap / 撃鉄 / 壊れかけのテープレコーダーズ /
ソコラノグループ / 笹口騒音ハーモニカ / Zews
Open 17:00 / Start 17:30   Advance2000 / Door2500 (+1D)
FOOD : 大迫 小判鮫
LAWSON TICKET : 72846
http://www.toos.co.jp/basementbar/
http://www.toos.co.jp/3/

 

~salsa 1st mini album 「salsa e.p.」レコ発ツアーその1~

2011.7.16(土)神戸マージービート
2011.7.17(日)奈良ネバーランド
2011.7.18(月祝)梅田HARDRAIN
2011.7.19(火)難波ROCKETS

 

~salsa 1st mini album 「salsa e.p.」レコ発ツアーその2~

2011.8.7(日)梅田シャングリラ
2011.8.8(月)新栄サンセットストリップ

 

 

CDにコメントを頂きました

サルサ味のカップラーメンを作ろうと頑張った大手食品会社の1社員が独自のサルサ味を開発、会社と対立し退社。東松原を中心にサルサラーメンを展開中。これが俺のsalsaに対するイメージ。そんなsalsaの新しい音。刺激的だ。ライブハウスに通え。そしてCDで確認せよ。
アーバン耕平(URBANフェチ)

 

 

たとえばきみが今、中学二年生だとする。
はじめてのキスもセックスも失恋もしらない、ケツの青い豚野郎だとする。
たとえばの話ね。
そんなお前にも一個だけできることがある。
それはsalsaのコピーバンドをやること。
ギターなんて万引きしてでも手に入れろ。
絶望を歪ませて、希望をシャウトしろ。
Fuck youのその先にはお前が見たこともないような光が待ってるはずだ。
金田康平(THE ラブ人間)

 

 


泥臭えな!対バンしようぜ!
天野ジョージ(撃鉄)

 

 

今年の海は7月頃にsalsa e.pっていうワイルドな波が来るらしいからイカしたロングボードで波乗りに行こうと思うんだ。みんなも乗りに行った方がいいよ。その後サンセットクルーズで乾杯しよう。気の抜けたコカ・コーラで。
田代タツヤ(撃鉄)

 

 

日本にはアークティックなんとかもストローなんたらもいらない、だってサルサがいるからー!!
バッキバキでカッコイーです。サルサとは長い付き合いですねーCD発売おめでとうございます!
笹口騒音ハーモニカ(太平洋不知火楽団)

 

 

体制や秩序に対する反抗として成立する以前の 意味も意図も定かではないままに 単に倦怠と退屈に苛立つ そんな己に一番中指を立てながら吐き捨てた味気もなくなったチューインガムのようなものとしてのパンクミュージックを体現している数すくないバンド salsa そこには確かにバズコックスやテレビジョンと今とを結ぶものがある
コモリ(壊れかけのテープレコーダーズ)

 

 

最初の一音が鳴り始めてから最後の一音が鳴り止むまで心臓のビリビリが止まらない。
そのビリビリが脳みそを揺らしたらそいつが合図だ。
日常が脳震盪を起こす。
僕たちはその目まぐるしい脳みその揺れの中を生きているのだ。
宮本章太郎(NAYUTA)

 

 

MEDIA掲載

●TRASH-UP!! vol.10にてsalsaインタビュー掲載
http://www.trash-up.com/

●MUSIC MAGAZINE 2011.9月号にてsalsa e.p.レビュー掲載
http://musicmagazine.jp/

●indies issue vol.58にてsalsa e.p.レビュー掲載
http://www.indiesissue.net/saito/indies_issue.html

●ototoyにて特集ページ&インタビュー
http://ototoy.jp/feature/index.php/2011072100